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2021年7月号 Editor's Voice

学内面では、2020年度卒業生の就職率や志望業界の傾向を取材。今後の就職活動への対策と併せてお伝えします来年度に迎える理工学部の改組、本学の新型コロナウイルス感染症対策などについても掲載しています(1面)。


感染症対策を講じた上で、スポーツの試合も開催されています。スポーツ面では、6月に行われたリーグ戦や体育会団体の活動などを扱います。運動をする際に注意すべき「オーバートレーニング症候群」に関する記事も必見です(2面)。


技術の発展とともに広がっていくVR。特集面では、本学学生にご協力いただいたアンケートを基にVR機器使用の実態について考察。多様な視点からの記事を通し、VR技術の可能性について知見を深められる内容です(3面)。


吉祥寺駅周辺では、大豆を使ったスキンケアブランドの出店や、みそ専門店のリニューアルオープンなど変化が起こっています。文化面では、大豆についての小特集や本年度の欅祭開催の情報など、学生の皆さんに役立つ情報をお届けします(4面)。(編集人 岡本和音)

2023年11月号 Editor's Voice

改革の年。そう宣言してこの1年間、編集人として活動してきた。 新聞が学生に読まれなくなってきている今こそ、組織から変わるべきだと信じたからだ。改革に当たり、部員には負担をかけてしまったと反省している。しかし、この1年間で私は、プレッシャーに負けない人の底力を多く目の当たりにしてきた。 よい道筋であったと思われれば幸いだ。(編集人 川船英紀)

編集長の独り言日記 2023/7/19

最近はスーパーエルニーニョ現象のせいか、最高気温が30℃を超える日々が続いている。 期末課題が溜まっている中、今日も部室に足を運ぶ。 今日は2023年7月号が部室に届く。 4月号の反省を活かせたからか、大きな問題もなく終わらせたことは良かったと思う。 しかし、最近は違う問題に悩まされている。 当会の財政問題だ。 このような場で言うことではないかもしれないが、危機的状況にある。 先日は大学側に援助を

2023年1月号 Editor's Voice

編集人として、逆境に挑む人の記事を数多く見てきた。 彼らに共通していたのは、苦しい時こそできることを考え、仲間と助け合う姿であった。そしてそれは、私が目指した編集人像とも重なる。私も、逆境に負けない編集人になれただろうか。(編集人 外山隼也)

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