蕎麦道 SNSでおいしさ発信

多くのサークルがある本学の中で「成蹊蕎麦サークル蕎麦道」は、昨年創立された新しい団体だ。現在11人のメンバーが在籍している。今回は同サークルの代表である小松原将平さん(政治2)に話を聞いた。


活動の頻度は週2日。各地のそば屋を巡るほか、国内外へ向けてそばの魅力を発信している。そば屋を訪れた際は、食べた感想を写真付きでホームページやSNSに投稿。過去には訪日外国人に日本のそばを知ってもらえるよう、英語でのツイートも行った。こういった積極的な情報発信がきっかけとなり、3月にはむさしのFMへの出演も果たした。また、製麺会社とのタイアップとしてレビューと共に商品を紹介するなど、活動の幅は日々広がっている。


小松原さんは「そばの魅力はバリエーションが豊かな点だ。地域ごとのだしや具材、そば粉の割合で風味が変化する」と語る。今後はメンバーを募集し、サークルの規模を拡大していくことが目標だという。そばのおいしさを楽しみ、その魅力を伝えている蕎麦道。これからの活動にも注目したい。(髙田亜美)

コロナ禍のキャンパス 対策施し学生戻る

本学は新型コロナウイルス感染症の流行を受け、昨年度から本年度にかけて多くの問題に対応してきた。その中から、対面形式の授業への移行や課外活動実施の許可、新型コロナウイルスワクチンの職域接種、11月20日と21日に行われる欅祭の4つに注目。北川浩学長に話を伺った。 ▼本年度後期の対面形式の授業の展開 本年度後期には、対面形式の授業を段階的に増やす措置が取られている。実験や実習など対面形式で授業を行うこ

講演会実施 未来社会におけるDXの重要性

10月9日、Society 5.0研究所主催の本年度第1回講演会「DX、データサイエンス、未来社会」がZoomで開催された。この講演会は人材育成の一環で、参加者がデータサイエンスへの理解を深め、Society 5.0が実現する新しい社会を快適に生活できるようにする狙いを持つ。講師は中央大学理工学部教授で、同大学AI・データサイエンスセンター所長の樋口知之氏。本学理工学部准教授の小森理氏が司会を務め