蕎麦道 SNSでおいしさ発信

多くのサークルがある本学の中で「成蹊蕎麦サークル蕎麦道」は、昨年創立された新しい団体だ。現在11人のメンバーが在籍している。今回は同サークルの代表である小松原将平さん(政治2)に話を聞いた。


活動の頻度は週2日。各地のそば屋を巡るほか、国内外へ向けてそばの魅力を発信している。そば屋を訪れた際は、食べた感想を写真付きでホームページやSNSに投稿。過去には訪日外国人に日本のそばを知ってもらえるよう、英語でのツイートも行った。こういった積極的な情報発信がきっかけとなり、3月にはむさしのFMへの出演も果たした。また、製麺会社とのタイアップとしてレビューと共に商品を紹介するなど、活動の幅は日々広がっている。


小松原さんは「そばの魅力はバリエーションが豊かな点だ。地域ごとのだしや具材、そば粉の割合で風味が変化する」と語る。今後はメンバーを募集し、サークルの規模を拡大していくことが目標だという。そばのおいしさを楽しみ、その魅力を伝えている蕎麦道。これからの活動にも注目したい。(髙田亜美)

理工学部改組 「新しい理系」の養成へ

来年4月、理工学部が現行の3学科から1学科5専攻に改組される予定だ。課題解決に向けて自らのビジョンを提示し、新たな価値を創造する「新しい理系」の養成を掲げており、3つの特別プログラムや実践的な科目などを設置する。 改組には主に2つの目的がある。まず、確かな専門性と共に、ICTに強く社会に立ち向かえる人材を育成することだ。近年はAI技術の進歩が加速し、ICT活用力を持つ人材の需要が高まっている。こう