Society 5.0研究所、公式ホームページ開設

3月、本学はSociety 5.0研究所の公式ホームページを開設した。ホームページには、活動内容が具体的に掲載される。同研究所は「学融合的研究」「連携実践活動」「人材育成活動」を3つの柱として活動。これからの社会に必要な力の探求や、豊かな社会構築に貢献することを目的としている。社会と科学技術の接点を探ることに加え、科学技術の制御方法を考察し研究する。


2020年4月号(No.321)「Society 5.0研究所設置」


ホームページは研究の現状や成果をWeb上で発信するために開設された。研究所が主催するイベントや実際に採択したプロジェクト、各種募集の案内なども掲載。ホームページを活用することで、柔軟かつ迅速な情報伝達が可能となり、紙媒体よりも多くの人が閲覧できるようになった。さらに、さまざまな分野の人々との社会問題に関する議論、自治体や企業と連携した社会問題解決に向けての活動も行いやすくなる。


同研究所は、今後も現代社会が直面する問題を深く研究し、適宜ホームページに掲載する。学長室研究助成課の寺西浩課長は「現在はホームページを開設したばかりだが、今後はより内容を充実させる」と述べた。(上田悟史)

コロナ禍のキャンパス 対策施し学生戻る

本学は新型コロナウイルス感染症の流行を受け、昨年度から本年度にかけて多くの問題に対応してきた。その中から、対面形式の授業への移行や課外活動実施の許可、新型コロナウイルスワクチンの職域接種、11月20日と21日に行われる欅祭の4つに注目。北川浩学長に話を伺った。 ▼本年度後期の対面形式の授業の展開 本年度後期には、対面形式の授業を段階的に増やす措置が取られている。実験や実習など対面形式で授業を行うこ

講演会実施 未来社会におけるDXの重要性

10月9日、Society 5.0研究所主催の本年度第1回講演会「DX、データサイエンス、未来社会」がZoomで開催された。この講演会は人材育成の一環で、参加者がデータサイエンスへの理解を深め、Society 5.0が実現する新しい社会を快適に生活できるようにする狙いを持つ。講師は中央大学理工学部教授で、同大学AI・データサイエンスセンター所長の樋口知之氏。本学理工学部准教授の小森理氏が司会を務め