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日記

編集長の岡本です。

5月、ある疑問が生じました。


1年前の今って何を考えていたんだろう。


毎日の予定を書いていた手帳を開くと、課題提出の〆切やアルバイトのシフト、新聞会の制作スケジュールなど、大量の踊った文字が目に入りました。メモしたがりなので何でも書くのです。ただ、自分が何を感じ、どう変わってきたのかは全く分かりません。家で過ごす分、今まで顔を合わせる時間が少なかった親と互いのことがわかってきたり、夜中に友人と電話したりしていた記憶だけがうっすらと残っていました。


そこで、書店で(本来卒論の参考文献を買う予定で行ったことはすっかり忘れた振りをして)5年日記を購入してきました。初日、何を書いて良いのか悩んだので日記のルールを1つだけ作りました。「気が乗らない時は書かない」ことです。正直なところ、「日記」と聞くと、小学校の夏休み後半になって日記帳を開き、架空の出来事を作り上げていたことが真っ先に思い浮かびます。出掛けていた日の欄には書くことがあるけど、何もしていない日にはバリエーションを付けねば…友だちと遊んだことにしておくか…と。話は脱線しましたが、あの宿題を大変に感じたのは、日記を書くことが義務だったからではないかと今なら思います。


割り切って日記を始めてみたら、案外初日から今日までずっと続いています。その日の出来事や考えたこと、周囲の人から貰った嬉しい気持ちを思い出して書く時間は好きですし、寝る直前に一日の言動を猛省する「ひとり反省会」の時間が無くなったこともありがたいです。どんな一日でも、朝までは日記の中に置いておいて熟睡。心なしか以前より疲れが取れるように感じます(ただし季節の変わり目で大層眠い)。気がつけば引退まであと半年、大学卒業までもあと9カ月。走り抜けたいと思います。


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2023年11月号 Editor's Voice

改革の年。そう宣言してこの1年間、編集人として活動してきた。 新聞が学生に読まれなくなってきている今こそ、組織から変わるべきだと信じたからだ。改革に当たり、部員には負担をかけてしまったと反省している。しかし、この1年間で私は、プレッシャーに負けない人の底力を多く目の当たりにしてきた。 よい道筋であったと思われれば幸いだ。(編集人 川船英紀)

編集長の独り言日記 2023/7/19

最近はスーパーエルニーニョ現象のせいか、最高気温が30℃を超える日々が続いている。 期末課題が溜まっている中、今日も部室に足を運ぶ。 今日は2023年7月号が部室に届く。 4月号の反省を活かせたからか、大きな問題もなく終わらせたことは良かったと思う。 しかし、最近は違う問題に悩まされている。 当会の財政問題だ。 このような場で言うことではないかもしれないが、危機的状況にある。 先日は大学側に援助を

2023年1月号 Editor's Voice

編集人として、逆境に挑む人の記事を数多く見てきた。 彼らに共通していたのは、苦しい時こそできることを考え、仲間と助け合う姿であった。そしてそれは、私が目指した編集人像とも重なる。私も、逆境に負けない編集人になれただろうか。(編集人 外山隼也)

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