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編集後記

休み明けで生活リズムが崩れがちな今の時期、自身の睡眠について関心を持つ学生も多いだろう。そこで今回は、「睡眠」について特集した。


アンケート結果によると、半数以上の学生が睡眠に不満を抱えていることが分かった。その原因の一つが睡眠不足であり、十分な睡眠時間がとれていないと感じる学生も多い。理由を聞くと動画視聴やSNSなどの娯楽が挙げられた。電子機器が発するブル―ライトなどの強い光は睡眠に悪影響を与える。今の睡眠に満足できない学生は、寝る前にスマホを見ないようにするだけでも、睡眠の質に変化があるかもしれない。その他にも、睡眠の質はお風呂に入るタイミングや寝具の見直しなどによって改善できる。


寝ている間の現象として外せない「夢」だが、睡眠中の記憶整理との関連は十分に明らかになっていない。しかし私たちが覚えている夢は、直近の記憶と、それと関連の薄い昔の記憶のつなぎ合わせだ。過去の記憶をたどることで、今日見た夢の正体が少しだけ分かるのではないだろうか。


年が明け、心機一転で頑張る気持ちが高まる。しかし、1日のおよそ4分の1を占める睡眠の時間が充実していないことには、良いスタートを切ることができない。まずは自分の睡眠を振り返り、改善することから始めてみてほしい。            (秋田彩夏)

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[ウェブ限定]西洋と結びつく落語の変遷

11月23日、紀伊國屋書店新宿本店3階アカデミック・ラウンジにて、本学文学部日本文学科の大橋崇行准教授による講演会が開催。「落語、西洋に出会う。」というタイトルの下、西洋文化が落語に与えた影響や現代における落語の意義などが論じられた。当日の会場には学生、出版関係者など多くの人が足を運び、講演会はほぼ満席の状態で開始した。 落語と聞くと、おそらく多くの人は江戸時代を思い浮かべるのではないだろうか。江

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