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成蹊大学新聞2020年4月号について

更新日:2020年4月19日

平素は変わらぬご高配を賜り感謝申し上げます。

成蹊大学新聞会 会長の倉田です。


当会は2月より成蹊大学新聞4月号(No.321)を発行すべく活動してまいりました。

しかしながら、世界中を震撼している新型コロナウイルスの影響から大学より活動停止措置が設けられ、依然として入稿作業ができない状況にあります。

つきましては、部員の安全も鑑み、事態が落ち着いてから入稿することを検討しています。

取材にご協力いただいた方々、広告を提供いただいた企業の皆さま、成蹊大学新聞を楽しみにしていただいている読者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。

もうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。


皆さまにおかれましても、コロナ禍による大変な時ではありますが、くれぐれも体をご自愛くださいませ。


倉田

2023年11月号 Editor's Voice

改革の年。そう宣言してこの1年間、編集人として活動してきた。 新聞が学生に読まれなくなってきている今こそ、組織から変わるべきだと信じたからだ。改革に当たり、部員には負担をかけてしまったと反省している。しかし、この1年間で私は、プレッシャーに負けない人の底力を多く目の当たりにしてきた。 よい道筋であったと思われれば幸いだ。(編集人 川船英紀)

編集長の独り言日記 2023/7/19

最近はスーパーエルニーニョ現象のせいか、最高気温が30℃を超える日々が続いている。 期末課題が溜まっている中、今日も部室に足を運ぶ。 今日は2023年7月号が部室に届く。 4月号の反省を活かせたからか、大きな問題もなく終わらせたことは良かったと思う。 しかし、最近は違う問題に悩まされている。 当会の財政問題だ。 このような場で言うことではないかもしれないが、危機的状況にある。 先日は大学側に援助を

2023年1月号 Editor's Voice

編集人として、逆境に挑む人の記事を数多く見てきた。 彼らに共通していたのは、苦しい時こそできることを考え、仲間と助け合う姿であった。そしてそれは、私が目指した編集人像とも重なる。私も、逆境に負けない編集人になれただろうか。(編集人 外山隼也)

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