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MBT 生きたキャリア教育

更新日:4 日前

産学連携の人材育成プログラムである丸の内ビジネス研修(以下MBT)。開講10周年を迎えた本プログラムの魅力や活動を通じて身に付く力について、キャリア支援センター所長の戸谷希一郎教授に取材を行った。


MBTは、全学部3年生と理工学研究科修士1年生を対象に約7ヵ月間かけて行う学部横断型プログラムである。毎年約30名の学生が参加する本プログラムは、その年度のオリエンテーション期間中に募集・選考を行う。選考方法はエントリーシートと1分間の自己PR、グループディスカッションだ。学業成績による基準はなく、人物像がMBTにマッチしているかを見ていく。


合格した学生は、連携企業から提供された課題に班で取り組むことになる。課題解決に必要なスキルを講座で学びながら課題に取り組み、8月に丸の内研修を実施。その後、夏季休業期間中にMBT独自のインターンシップへ参加することで、ビジネスにおける実践力を身に付けていく。10月の丸の内成果発表会では、約100人の前で改善した解決案を発表する。

学生はMBTを通して、ビジネスの基礎的な知識や物事を見通す力、そして意図を考える洞察力など、多くの実践的なスキルを身につけることができる。戸谷教授は「さまざまな背景を持つ学生同士でチームを作り、課題に取り組むことで、自分の強みを再認識する機会になる」と語った。


活動を通じて得た経験は、学生生活に留まらず人生の糧となるはずだ。取材の中では「失敗を恐れず、主体的な学生こそMBTに参加してほしい」という話もあった。MBTに少しでも興味が湧いた学生は参加を検討してみてはいかがだろうか。(山本実玖)

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成蹊大学 地震に備えて

首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みについて、成蹊学園防火・防災対策検討プロジェクトリーダーの藤野裕司財務部長に取材した。 本学では、震度4以上の揺れが予測される場合に大学構内で緊急地震速報を放送されることとなっている。放送が聞こえたら、窓の近くから離れ、ドアを開放して出口の確保をするなど、直ちに揺れへの備えを行う。

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