M方式入試廃止

本学で実施されている共通テスト・独自併用5科目型多面評価入試(以下M方式)が2023年度入学試験を最後に廃止されることが決まった。


2016年度に経済学部で導入されたM方式は、大学入学共通テスト5科目の合計点と独自のグループ面接試験の結果から多面的に合否を判断する入試方式だ。なお、これまでこの方式は出願締め切り日が国公立大学2次試験の前期日程後に設定されていたが、2023年度入試は前期日程前に実施される。

 

M方式が廃止されるに至った主な理由には、募集定員が少人数であることが受験生に受験しにくいイメージを与えていたことが挙げられる。この背景には、2020年度に実施された経済学部の再編と経営学部の新設が関係している。学部が分かれたことで、全体で500人と規模が大きかった旧経済学部だから確保できていた定員が大幅に減少。経済数理学科が3人、現代経済学科は5人と非常に少なくなった。また、M方式だけでなく他の方式の定員も減っている。今後は定員の振り分けも考えていくそうだ。


M方式に代わる新たな入試方式の導入については、教育課程が大きく変わった現在の高校1年生の受験期に向けて総合的に検討しているという。アドミッションセンターは「今後も受験生が個性を生かし、実力を発揮できる入試方式の実施と多用な学生の入学を望む」と展望を語った。(竹内暁登)

6月20日、本学とNHKが共同で主催する「SDGsインタラクティブ」が開催された。本講演は、NHK・SDGsキャンペーンと連動し、番組として収録もされている。都市環境デザイナーである三谷繭子氏が講師を務め、「住み続けられるまちづくり」について講演を行った。 本学では、サステナビリティ教育研究の一環としてSDGsを意識した活動を行っている。NHKとの話し合いにより、今回はSDGsの17の目標のうち、