講演会実施 未来社会におけるDXの重要性

10月9日、Society 5.0研究所主催の本年度第1回講演会「DX、データサイエンス、未来社会」がZoomで開催された。この講演会は人材育成の一環で、参加者がデータサイエンスへの理解を深め、Society 5.0が実現する新しい社会を快適に生活できるようにする狙いを持つ。講師は中央大学理工学部教授で、同大学AI・データサイエンスセンター所長の樋口知之氏。本学理工学部准教授の小森理氏が司会を務めた。


講演会の初めには、データサイエンスの分野に関する教育体制の強化とその背景について説明。次に、AIやIoTなどの先端的なデジタル技術を用い、社会のニーズに合わせてビジネスや組織を変革する「Digital Transformation(DX)」の重要性が語られた。そのほか、Society 5.0を支える基盤である機械学習や深層学習の必要性、将来の社会像など話題は多岐に及んだ。


樋口氏によると、新課程の情報教育を受けた世代と、受けていない現在の学生を含む世代間で、AIについての知識やプログラミングの経験の差は拡大している。学生は、その基礎となる統計や解析などを学ぶことが必要となる。また、理系の基本的素養を身に付けた上で、文系的センスを生かすという「社会応用力」を持たなければならないと語った。(小澤奈央)

3月4日、アドミッションセンターが2022 年度本学一般入試の志願者数を公開した。新型コロナウイルス感染症流行下における入試は、本年度で2年目を迎える。本年度の志願者数は1万9475 人。1万8641 人だった昨年度と比べて800 人以上増加した。学部別に見ると、経済学部は542 人減の2948 人、経営学部は214 人減の3425 人、法学部は641 人増の4382人、文学部は8人減の3706

北京冬季五輪が閉幕して1ヶ月半が経とうとしている。日本人選手の活躍が連日伝えられ、日本は冬季五輪史上最多のメダルを獲得した。今回の大会で私が最も印象に残ったのは、フィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦選手だ。 羽生選手は4位に終わり、惜しくもメダル獲得には至らなかった。しかし、体が万全でない状態でありながら、前人未到の大技に挑戦する姿は、世界中の人々に勇気と感動を与えた。試合後に彼は「報