記者が挑戦 脱プラスチック

2015年に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の推進に伴い、世界的に脱プラスチックの動きが高まっている。そこで、使い捨てプラスチック製品の使用や廃棄をしない1日に挑戦した。


脱プラスチック生活は、オンライン授業の受講から始まった。普段はボールペンと修正テープを用いてノートにメモを取る記者。代わりに鉛筆と消しゴムの使用を試みたものの、消しゴムはプラスチック製であるため使えなかった。消しゴムの素材がゴムではなくプラスチックであることは、この生活ならではの発見だ。


その後は、家にある使い捨てプラスチック製品の代用に取り組んだ。普段は流し台の三角コーナーに取り付けているポリ袋。生ごみを捨てる際に使用していたが、古新聞を折り作成した容器に置き換えた。水を吸収しやすく乾きやすい点で、ポリ袋よりも利便性が高い。また、食品の保存には100円均一で購入したシリコンラップを利用。電子レンジでの加熱にも対応しており、繰り返し使うことができるため、環境だけでなく財布にも優しい。


今回の脱プラスチック生活では、消しゴムが使えず支障を来した場面があった。しかしその後の実践を通して、ポリ袋やラップなど代用しやすいものも多いことに気付いた。中にはコストや実用性の面で有益な代用品もある。プラスチックを全く使わない生活は難しくても、バイオマスプラスチック製品を使ったり手軽なもので代用したりすることで、使用量を減らしていけるはずだ。(畠山悠奈)

3月4日、アドミッションセンターが2022 年度本学一般入試の志願者数を公開した。新型コロナウイルス感染症流行下における入試は、本年度で2年目を迎える。本年度の志願者数は1万9475 人。1万8641 人だった昨年度と比べて800 人以上増加した。学部別に見ると、経済学部は542 人減の2948 人、経営学部は214 人減の3425 人、法学部は641 人増の4382人、文学部は8人減の3706

北京冬季五輪が閉幕して1ヶ月半が経とうとしている。日本人選手の活躍が連日伝えられ、日本は冬季五輪史上最多のメダルを獲得した。今回の大会で私が最も印象に残ったのは、フィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦選手だ。 羽生選手は4位に終わり、惜しくもメダル獲得には至らなかった。しかし、体が万全でない状態でありながら、前人未到の大技に挑戦する姿は、世界中の人々に勇気と感動を与えた。試合後に彼は「報