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第61回欅祭 注目企画

▼ビンゴ企画

約50年と欅祭の企画で最も長く続いているビンゴ大会。昨年のオンライン配信を経て3年ぶりの会場での開催となる今回は、19日の午後2時から5号館102教室で行われる。同企画は、小さい子どもからお年寄りまで幅広い年代の人が参加できるものとなっている。


例年オリジナルストーリーを交えてビンゴを行う同企画。今年のテーマは「ミステリー」だ。謎解きの世界に入り込んだ参加者が、探偵の助手として謎解きに挑戦するというストーリーに沿いビンゴを行う。また参加者には景品の他に参加賞

も用意されている。


運営する欅祭本部企画局では、当日流す映像や音響の準備、進行役の練習に特に力を入れてきた。ビンゴ企画を担当する田頭勇基さん(システム2)は本番を迎えるにあたり「公演中のトラブルやミスがないようにするのはもちろんだが、お客さんに楽しんでもらえるようにするのが一番だ」と語った。どの参加者も楽しめるようさまざまな工夫を凝らした彼らの熱意で、ビンゴ大会の会場は例年以上に盛り上がることだろう。(山本実玖)


▼模擬店

今年の欅祭では3年ぶりに飲食物を取り扱う模擬店が出店される。そこで欅祭本部の管理局長である橋本達也さん(情報科3)に話を伺った。


今回出店される模擬店30店のうち、19店が飲食物を販売。これらは密集しないよう配置されており、営業時間はおおむね午前10時から午後6時を予定している。飲食が認められている場所は第1・第2学生食堂、トラスコンガーデンおよびその前の芝生のみだ。


飲食模擬店の復活は一筋縄ではいかなかった。特に、今年度の幹部である3年生にコロナ禍前の欅祭の経験がなかったことに苦しめられたそうだ。一度なくなったものを復活させる難しさを痛感するも、先輩から助言をもらうなどしてなんとか実現にこぎつけた。


当日は各模擬店を巡回し、例年以上に衛生管理に気を付けることで安心安全な運営が行えるよう尽力するという。橋本さんは「閉塞感のある大学生活に再び活気が戻ることを期待したい」と意気込みを語った。(髙見澤彩人)


▼書道部 

書道部は書道パフォーマンスと作品の展示を行う。パフォーマンスは大きな紙の上で曲に合わせて書を書き上げる形式で、学年別にそれぞれ5分間の公演となる。展示は2号館306、307、308教室で行われる予定だ。

 

19日の開会式で披露される1年生のパフォーマンスでは、例年通り開催を記念して『欅祭開幕』の文字を書くという。一方、20日午前11時半からの2、3年生のパフォーマンスでは部員が自由にテーマを決める。本番の4カ月前から準備を始め、学年ごとに内容や構成を一から考えてきた。筆の使い方や書き方には部員一人一人の個性が出る。そのため、個性をどう生かし文字に落とし込んでいくかが作品を作る上で非常に重要だ。各学年がどのように魅せるのか、本番に期待したい。

 

作品展示では、部員が春から秋にかけて書いた作品の他、パフォーマンスで書かれたものも展示される。展示には作者が字に込めた思いやその字を選んだ理由についてのコメントが添えられ、作品の裏側まで楽しめる。

 

部長の松長実咲さん(現代社会3)は「書道には堅苦しいイメージがあるが実際は違う。書きたいものを楽しんで書いているので気軽に見に来てほしい」と語った。(篠田悠斗)


▼ミス成蹊コンテスト2022

20日の午後1時から広告研究会主催の「ミス成蹊コンテスト2022」(以下ミスコン)が開幕する。おととしと昨年はオンライン配信での開催であったが、今年は大学内の会場とオンライン配信を併用して実施される。


今年のミスコンは「echo」がテーマだ。「響き渡る」ことを意味するこのテーマには、ファイナリストたちが個性を共鳴させ、それが波紋のように広がることで女性たちに勇気を与えてほしいという思いが込められている。広告研究会の代表は「最後まで自分らしさを忘れず精いっぱい表現してほしい」と語った。(小川紀寧)




7月8日、本学OBで元内閣総理大臣の安倍晋三氏が銃撃され亡くなった。それに伴い、本学は事件当日にホームページにて追悼文を掲載したほか、翌週には学長から在学生に向けてコメントを送った。また、7月12日から30日まで献花台・記帳台の設置と半旗掲揚を実施。9月27日に国葬儀が行われた際にも、半旗を掲揚した。 献花台と記帳台は本館1階のロビーに用意され、日曜日と祝日を除く午前9時から午後5時に開放された。

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