第2回ユネスコスクール関東ブロック大会開催へ

8月7日、第2回ユネスコスクール関東ブロック大会が本学園と各分科会 会場、オンラインで開催予定だ。大会ではSDGsの活動を広めることを目的に、さまざまなイベントが企画されている。


「ユネスコスクール」とは、世界中の加盟校との交流を通して情報や体験を共有し、地球規模の諸問題に若者が対処するための教育を行う学校を指す。こうした教育機関の重要性は、ESD(持続可能な開発のための教育)を推進する日本においても高まっている。本学園も2019年11月にユネスコスクールに認定された。ユネスコスクールの理念と、長い歴史の中で推し進めてきた「成蹊教育」の理念が合致したことが、加盟申請の契機だった。


大会では、ユネスコ活動に精通した有識者による講演やユネスコ本部との対話セッション、大学等5団体による分科会などを実施する。本学園は分科会で「成蹊オーガニックコットンプロジェクト」として、成蹊小学校5年生の授業を公開する予定だ。サステナビリティ教育研究センター副所長で理工学部の藤原均教授は「一般参加者によるポスター発表や動画公開も行う。興味のある方はぜひ公式ホームページを訪れてほしい」と語った。(万浪耀)

コロナ禍のキャンパス 対策施し学生戻る

本学は新型コロナウイルス感染症の流行を受け、昨年度から本年度にかけて多くの問題に対応してきた。その中から、対面形式の授業への移行や課外活動実施の許可、新型コロナウイルスワクチンの職域接種、11月20日と21日に行われる欅祭の4つに注目。北川浩学長に話を伺った。 ▼本年度後期の対面形式の授業の展開 本年度後期には、対面形式の授業を段階的に増やす措置が取られている。実験や実習など対面形式で授業を行うこ

講演会実施 未来社会におけるDXの重要性

10月9日、Society 5.0研究所主催の本年度第1回講演会「DX、データサイエンス、未来社会」がZoomで開催された。この講演会は人材育成の一環で、参加者がデータサイエンスへの理解を深め、Society 5.0が実現する新しい社会を快適に生活できるようにする狙いを持つ。講師は中央大学理工学部教授で、同大学AI・データサイエンスセンター所長の樋口知之氏。本学理工学部准教授の小森理氏が司会を務め