秋のボランティアウィーク開催

10月11~15日、ボランティア支援センターが「秋のボランティアウィーク」を開催した。毎年恒例のイベントで、今年は社会問題をテーマに難民問題、共生社会、災害、Reuse、食糧支援の5つの企画を行った。


11日は難民問題の本質を理解するためワークショップを実施。13日にはゲストに本学OBで国連UNHCR協会の法貴悠希氏を招き、トークセッションでこの問題への再認識を図った。また、14日と15日にはトラスコンガーデン前の芝生にて、ボッチャ体験会が開かれた。この競技は年齢や性、障害の有無にかかわらず誰でも参加できるもので、共生社会を実現する一助となる。体験会では参加者に景品が用意されたり、ボッチャ部部員との対戦が行われたりと盛り上がりを見せた。


その他にも、本イベントの期間中にはReuse の観点から「ものの利用価値を見直そう!第1回靴&文房具再利用プロジェクト」が行われた。このプロジェクトでは、使わなくなった靴や文房具を集めて発展途上国の子どもたちに送っており、再利用の啓発活動としての役割を果たしている。


5つの企画は学生が考え呼び掛けることに意義があるとされ、学生主体で実施した。ボランティア支援センターの宮本晴美さんは「新型コロナウイルスが流行している一方、社会問題はなくなっていない。自ら社会問題に気付き解決しようとする意識が大切だ」と語った。(永松由衣)

コロナ禍のキャンパス 対策施し学生戻る

本学は新型コロナウイルス感染症の流行を受け、昨年度から本年度にかけて多くの問題に対応してきた。その中から、対面形式の授業への移行や課外活動実施の許可、新型コロナウイルスワクチンの職域接種、11月20日と21日に行われる欅祭の4つに注目。北川浩学長に話を伺った。 ▼本年度後期の対面形式の授業の展開 本年度後期には、対面形式の授業を段階的に増やす措置が取られている。実験や実習など対面形式で授業を行うこ

講演会実施 未来社会におけるDXの重要性

10月9日、Society 5.0研究所主催の本年度第1回講演会「DX、データサイエンス、未来社会」がZoomで開催された。この講演会は人材育成の一環で、参加者がデータサイエンスへの理解を深め、Society 5.0が実現する新しい社会を快適に生活できるようにする狙いを持つ。講師は中央大学理工学部教授で、同大学AI・データサイエンスセンター所長の樋口知之氏。本学理工学部准教授の小森理氏が司会を務め