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知られざる学園資料館の魅力

学園史料館は本学の歴史に関する貴重な史料を展示している。以前は学外者へも一般公開していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年3月から入館を学園関係者とし、来館希望の学外者には予約制で利用できるよう配慮。当面、予約制を維持する方針だ。なお、本学の学生は開館時間であれば予約せずに利用することができる。


館内では本学創立者である中村春二の生涯や教育の足跡のほか、創立から現在に至るまでの本学の歩みをジオラマや写真を用いて紹介している。展示の目玉である中村春二記念室では、中村が渋沢栄一や牧野富太郎といった著名人と交流があったことを示す史料が並ぶ。2015年のリニューアルからは展示に映像や音声などのデジタル技術を取り入れ、来館者に成蹊100年の軌跡をより分かりやすく伝えている。


寺西浩史料グループ長は「学生生活では多様なことが起きるだろうが、原点に返るという意味で史料館に足を運び学園の歴史に触れてみるのもよいのではないか」と語った。(前田知哉)

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成蹊大学 地震に備えて

首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みについて、成蹊学園防火・防災対策検討プロジェクトリーダーの藤野裕司財務部長に取材した。 本学では、震度4以上の揺れが予測される場合に大学構内で緊急地震速報を放送されることとなっている。放送が聞こえたら、窓の近くから離れ、ドアを開放して出口の確保をするなど、直ちに揺れへの備えを行う。

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