浜松ゼミが一人暮らしの学生に対し支援 124人に食料が届けられる

経営学部の浜松翔平准教授のゼミが5月、学生支援プロジェクト「Stay Home with Kichijoji」を企画、立案。3週間にわたって実施された。「こころダイニング吉祥寺店」と「未来日本酒店 KICHIJOJI」が主催し、専用のホームページで発酵食品と日本酒のセットを販売。その販売数に応じて、東京近郊で一人暮らしをする学生に無料で在宅応援セットを送った。


新型コロナウイルスの影響で外出自粛要請が出される中、実家に帰省できない学生が続出。吉祥寺に人が集まる事態も生じた。学生への支援で問題解決を図るとともに、在宅でも健康を促進し食を楽しんでもらえないかと考え企画した。



学生向けのセットには、協賛者が提供した野菜や調味料、発酵食品などが入っている。こころダイニング吉祥寺店は、インスタグラムで提供品を使った料理のライブ配信を行った。発酵食品と日本酒のセットの販売数は144件、在宅応援セットは本学学生を含む124人へ届けられた。メンバーは活動を通して、人助けになる企画に協力してくれる人は多くいることや、行動の大切さを感じたという。


浜松准教授は「今後は主催の2店以外の店舗にも協力してもらい、発酵食品で吉祥寺を盛り上げていきたい」と語った。新型コロナウイルスの収束後には、吉祥寺で発酵食品を扱う店を巡るイベントも予定している。(小澤奈央)

6月20日、本学とNHKが共同で主催する「SDGsインタラクティブ」が開催された。本講演は、NHK・SDGsキャンペーンと連動し、番組として収録もされている。都市環境デザイナーである三谷繭子氏が講師を務め、「住み続けられるまちづくり」について講演を行った。 本学では、サステナビリティ教育研究の一環としてSDGsを意識した活動を行っている。NHKとの話し合いにより、今回はSDGsの17の目標のうち、