気軽に盛り上がれるスポーツ ビアポン

近年、マイナースポーツ「ビアポン」に注目が集まってきている。吉祥寺にはスポーツパブ「Lucky George」があり、ビアポンをプレーすることができる。今回は店主の歳谷竜生さんに、ビアポンのルールや魅力について取材した。


ビアポンは、台の上に置かれたカップにピンポン玉を投げ入れるスポーツだ。競技には卓球台の半分ほどの大きさの台を使い、自陣と敵陣に10個ずつカップを並べる。そして、敵陣のカップに向け、ピンポン玉を2球ずつ交互に投げ合う。ピンポン玉の入ったカップは取り除き、先に敵陣のカップを全てなくした方が勝ちというルールだ。発祥は、1950年代にアメリカのダートマス大学の学生が始めたパーティーゲームとされ、その後競技化。2006年からは毎年ラスベガスで世界大会が開かれるほどとなった。大会はシングルス、ダブルス、グループ戦など複数の試合形態で行われる。


ビアポンの最大の魅力は「手軽さ」だ。カップ・ピンポン玉・台があれば遊べることに加え、ルールが分かりやすく、初心者同士でも十分に楽しむことができる。さらに、カップが減るにつれピンポン玉を入れづらくなり、戦いが拮抗する面白さや、相手がピンポン玉を投げる時に気を散らす動きをして妨害するという独特な楽しみ方もある。


歳谷さんは「この店では基本的に無料でビアポンコーナーを利用できる。飲食しながら友だちと楽しんでほしい」と述べた。ルールが分かりやすく、気軽に盛り上がることができるビアポン。ぜひ経験してみてほしい。(上田悟史) 

6月20日、本学とNHKが共同で主催する「SDGsインタラクティブ」が開催された。本講演は、NHK・SDGsキャンペーンと連動し、番組として収録もされている。都市環境デザイナーである三谷繭子氏が講師を務め、「住み続けられるまちづくり」について講演を行った。 本学では、サステナビリティ教育研究の一環としてSDGsを意識した活動を行っている。NHKとの話し合いにより、今回はSDGsの17の目標のうち、