武蔵野総合体育館 運動紹介動画を配信

自宅にいる時間が増え、運動不足に悩む学生も多いだろう。そのような人たちに向けて武蔵野総合体育館は、室内でできる運動をYouTubeで紹介している。動画について、武蔵野生涯学習振興事業団の川崎洋平さんに話を伺った。


「おうちで運動」シリーズは、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛要請を機に配信を始めた動画だ。このシリーズでは「おとな向け」「こども向け」「幼児向け」の三つのカテゴリーを設定。それぞれ健康、技術向上、体を動かす楽しさをコンセプトに動画を作成している。視聴者はさまざまな動画の中から、自由に選んで視聴することが可能だ。


川崎さんは大学生にお薦めの動画として、運動量の多い「エアロビクス編」と敏しょう性を高める「テニスに役立つトレーニング編」を挙げた。運動前にウォームアップをすることで、効果を高めることができる。また、自宅での運動には「十分なスペースの確保」「無理をしないでマイペース」「体調が悪い場合は運動しない」の3点が重要だそうだ。


今月から同館では、感染症対策を講じた上で一部のレッスンが再開される。それに伴い「おうちで運動」シリーズの更新頻度は減らすが、今後も運動情報の発信は継続していくという。川崎さんは「動画を通じて運動に興味を持つ人が増えてほしい」と語る。武蔵野総合体育館のYouTubeチャンネルをチェックし、役立ててみるのはいかがだろうか。(三瓶純一)

理工学部改組 「新しい理系」の養成へ

来年4月、理工学部が現行の3学科から1学科5専攻に改組される予定だ。課題解決に向けて自らのビジョンを提示し、新たな価値を創造する「新しい理系」の養成を掲げており、3つの特別プログラムや実践的な科目などを設置する。 改組には主に2つの目的がある。まず、確かな専門性と共に、ICTに強く社会に立ち向かえる人材を育成することだ。近年はAI技術の進歩が加速し、ICT活用力を持つ人材の需要が高まっている。こう