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欅祭開催へ 新たな取り組み

5月中旬に「欅祭運営に関するご支援のお願い」が本学および欅祭本部のホームページ上に公開された。いまだに新型コロナウイルス感染症は収束したとは言えない状況だが、本年度の欅祭は感染対策を講じた上で開催される予定だ。


感染対策を行いながらの準備や開催には、例年以上に経済的負担がかかる。以前は学生が中庭ステージを設営していたが、本年度は密を避けるため業者に依頼することを決定した。また、フェイスシールドやアクリル板など多くの備品も必要になる。そのため、本年度から寄付を呼び掛けることとなった。寄付の具体的な方法は成蹊教育応援団のホームページで確認できる。


本年度の欅祭では、入場制限のため事前予約制を導入するほか、YouTubeも活用していく。中庭ステージや本館前ステージの様子をライブ配信し、対面での発表をしない団体も動画を公開できる。欅祭本部委員長の姉崎正之助さん(経済経営3)は「大学まで来る必要がないため、例年よりも多くの人に関わってもらえるだろう」と期待を寄せている。


昨年度の欅祭は、準備を進めている途中で感染症が流行し始め中止となった。姉崎さんも当時担当していた企画が実現できず、悔しい思いをしたという。欅祭は今回で第60回と節目を迎える。イベントを行うには制約の多い情勢だが、安全に楽しく開催できることを願う。(勝見季紘)

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成蹊大学 地震に備えて

首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みについて、成蹊学園防火・防災対策検討プロジェクトリーダーの藤野裕司財務部長に取材した。 本学では、震度4以上の揺れが予測される場合に大学構内で緊急地震速報を放送されることとなっている。放送が聞こえたら、窓の近くから離れ、ドアを開放して出口の確保をするなど、直ちに揺れへの備えを行う。

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