早期卒業 学費と時間を節約

本学の経済学部と法学部に設けられている早期卒業制度を利用すると、通常は4年のところを3年で卒業することができる。また、本学大学院の経済経営研究科と理工学研究科には早期修了制度があり、学部4年と大学院1年の計5年で学士と修士の学位を得ることができる。早期修了の希望登録は進学後に行うが、理工学研究科は学部3年生の後期に事前審査を受け4年生の時から大学院の科目を履修する。


これらの制度の利点は学費と時間を節約できることだ。利用の要件は、各学部の学びに応じ教授たちが会議で決めたものを内規に定めている。例年経済学部は2年生の11月に説明会が行われるが、法学部は開かれず、理工学部は入学当初のガイダンスで説明される。経済学部は去年までの15年間で18人が早期卒業しており、多い年は2、3人が利用する。法学部は導入された2014年から今までで約5人と少ない。理工学研究科は毎年5人ほどだ。


法学部は大学院への進学が決まっていることを要件としているが、経済学部の早期卒業を利用した人の中には就職した人や海外へ留学した人もいる。就職する場合、経済学部は3年生、経済経営研究科と理工学研究科は1年生で就活生となり進路を考える時間が短い。希望する際はしっかりとビジョンを描く必要があるだろう。(大濵百花)

6月20日、本学とNHKが共同で主催する「SDGsインタラクティブ」が開催された。本講演は、NHK・SDGsキャンペーンと連動し、番組として収録もされている。都市環境デザイナーである三谷繭子氏が講師を務め、「住み続けられるまちづくり」について講演を行った。 本学では、サステナビリティ教育研究の一環としてSDGsを意識した活動を行っている。NHKとの話し合いにより、今回はSDGsの17の目標のうち、