新たな発見を 体育会団体紹介

▼スキー部

今年の北京冬季五輪で注目を集めたスキー競技。金メダルを獲得した小林陵侑選手をはじめ、日本人選手の活躍が目立った。本学にもスキー部があり季節を問わず練習に励んでいる。同部主将の近藤祐弥さん(経済経営3)に、部の魅力について話を聞いた。



現在、4人が所属する同部。活動は基本週末に行っており、季節によって練習内容を変えている。オフシーズンは他大学と合同での陸上トレーニングや、夏のゲレンデを滑るサマースキーを中心に活動。冬になると週末や年末年始、春期休業期間を利用してスキー場で練習を行う。その際、部員はスキー場に泊まり込み、インストラクターとして働きながらスキーの技術を磨いていくという。部員たちはシーズン中に開かれる大会でより良い結果を出すために、日々練習を重ねている。


同部ならではの魅力として、四大学をはじめとした他大学との交流が多いことが挙げられる。合同練習やさまざまなイベントを通して、学外にもスキー仲間ができるそうだ。仲間たちと広大な自然の中を滑る体験は何物にも代え難いという。


近藤さんは「スキー部では、経験や学年を問わず新入部員を募集している」と話す。スキーに関心がある人は、入部を検討してみてはいかがだろうか。(篠田悠斗)


▼水泳部競泳班

本学の敷地内で最北東に位置する北プール。そこには、目標に向かって日々汗を流すスイマーたちがいる。今回は、本学水泳部競泳班主将の白鳥優翔さん(法律3)に話を伺った。


水泳部競泳班は、現在21人で活動している。主な活動場所は本学の北プールと、屋内にある成蹊小学校プールだ。個人練習は平日の5限を使って、週3回以上の参加を原則として行われる。また休日には、月に1度全体練習を実施。泳力を基準に班員を三つのグループに分け、それぞれのレベルに合わせた練習メニューを行うという。


現在、同班の目標は大会で上位の成績を残すことだ。今年8月の関東学生選手権水泳競技大会では、個人種目とリレー種目の両方で結果を出し、男子は3部昇格、女子は2部上位入賞を目指す。また、秋の四大学運動競技大会も目標の一つで、昨年に引き続き今年も優勝を狙う。


同班の雰囲気は和気あいあいとしていて、学年の壁を越えて部員の仲が良いという。仲間を思いやる意識や、向上心を持つ人が集まっているそうだ。白鳥さんは「競泳班では楽しい学生生活を送れること間違いなし」と話す。興味が湧いた人はぜひプールに足を運んでみてほしい。(万浪耀)


▼合氣道部

合氣道という名前は知っていても、どのような武道かを知らない人もいるだろう。本学合氣道部副将の青山拓未さん(経済経営3)と部員の友成仁さん(法律2)に活動内容を聞いた。


合氣道には他の武道と異なる点がある。一つ目は、人とむやみに争わないことを理念とし、基本的に試合を行わないという点。二つ目は、技をかける際に強い筋力を必要としない点だ。そのため、性別や体格に関係なく誰でも始めることができる。


現在、男女8人ずつの計16人で活動している同部。所属部員の大半が大学入学後から合氣道を始めたという。稽古は南体育館の2階で実施。水曜日と金曜日は部員が一対一で型の反復練習を行う。土曜日には、合氣道開祖の弟子であった師範を招き活動している。師範からは技術や人生論について教えを受けているそうだ。


「人と争わない」という精神性を持つ合氣道は、たしなむ者の心身を成長させる。友成さんは「武道系の部活動は近寄り難いイメージがあるかもしれないが、そんなことはない。気軽に体験にきてほしい」と語った。(鈴木恭輔)

3月4日、アドミッションセンターが2022 年度本学一般入試の志願者数を公開した。新型コロナウイルス感染症流行下における入試は、本年度で2年目を迎える。本年度の志願者数は1万9475 人。1万8641 人だった昨年度と比べて800 人以上増加した。学部別に見ると、経済学部は542 人減の2948 人、経営学部は214 人減の3425 人、法学部は641 人増の4382人、文学部は8人減の3706

北京冬季五輪が閉幕して1ヶ月半が経とうとしている。日本人選手の活躍が連日伝えられ、日本は冬季五輪史上最多のメダルを獲得した。今回の大会で私が最も印象に残ったのは、フィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦選手だ。 羽生選手は4位に終わり、惜しくもメダル獲得には至らなかった。しかし、体が万全でない状態でありながら、前人未到の大技に挑戦する姿は、世界中の人々に勇気と感動を与えた。試合後に彼は「報