成蹊レガッタ 3年ぶりに開催

5月24日、晴天に恵まれ第52回学内競漕大会が戸田公園漕艇場にて開催された。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった今大会。男子の部では学生ボランティア本部Uni(. 以下Uni.)の「ルイボスティー」、女子の部では体育会女子硬式庭球部の「みたらし団号」、混合の部ではUni.の「メリー号」が優勝を果たした。 



大会は男子・女子・混合の3部門に分かれ、5人一組でボートに乗り250メートルのレースを行う。総勢115組のチームが個性あふれるクルー名をつけてエントリーし、漕艇部員のレクチャーを受けた後レースに挑んだ。感染症予防の観点から、会場での声出し応援は禁止とされた今年度。そのような状況下でも、選手たちの懸命な掛け声や、声援に代わる観客の拍手により、白熱した雰囲気の中で大会は進行された。予選では参加チームの多くが慣れない漕艇に苦戦する事態に。時折モーターボートに牽引されてスタートラインに向かうチームも見られた。その影響から出艇時間が遅れ、大会は最大で2時間の遅延が発生。特別ルールを適用し、各部門で準決勝まで進んだ9組によるタイムレース制の決勝戦が行われた。


▼優勝チーム代表者のコメント

男子の部「ルイボスティー」粕川司さん(総合経営3)「Uni.で二冠を達成できて最高の気分だった。団結力と応援のおかげで優勝したのだと思う。次は女子の部でも参加者を募り、三冠を狙いたい」


女子の部「みたらし団号」松田麻有里さん(経済経営4)「優勝を目指していたので本当に嬉しい。個々の『勝ちたい』という気持ちが強く、チームで一つになれたことが優勝できた要因だと思う。連覇を果たせるよう、来年も頑張ってほしい」


混合の部「メリー号」樋浦彩乃さん(法律3)「楽しく、ハッピーな気持ちでボートを漕いだ。まさか優勝するとは思っていなかったが、来年は連覇と記録更新を目指したい」

(万浪耀)

6月20日、本学とNHKが共同で主催する「SDGsインタラクティブ」が開催された。本講演は、NHK・SDGsキャンペーンと連動し、番組として収録もされている。都市環境デザイナーである三谷繭子氏が講師を務め、「住み続けられるまちづくり」について講演を行った。 本学では、サステナビリティ教育研究の一環としてSDGsを意識した活動を行っている。NHKとの話し合いにより、今回はSDGsの17の目標のうち、