学生支援の場 サポートセンター

4月に対面授業が本格的に再開してから早くも3ヶ月が経つ。それに伴い、コロナ禍に適応した私たちの生活はまたしても変化した。人との付き合いの増加から疲労感を覚える学生も多いだろう。そんな日々の悩みを打ち明けられる場が学生サポートセンターにある。カウンセラーとして働く光宗あゆみさんに話を伺った。


学生サポートセンターには学生相談室と障がい学生支援室が開設されている。年間3000回以上も利用される学生相談室では、6人のカウンセラーが相談者に適した方法で悩みと向き合う。彼らは多岐にわたる相談内容に耳を傾け、時に精神科医などと学内外を問わず連携を取りながら、心理的な課題の解決をサポートする。


広く学生の心と体のケアをするために、多様な相談方法が用意されている。対面でのサポートだけでなく電話やメールでの相談、コロナ禍を経て追加されたZoomを使ったものまで、学生は自分に合った方法で相談できる。回数に制限はなく、必要に応じて数年単位での長期間利用も可能だ。また、予約はWeb上のフォームでも受け付けており利便性が高い。整った体制は、学生が安心して気軽に利用できる環境を生み出している。さらに、サポートセンターの活動は相談業務に限らず、「ここプロ」と呼ばれる外部講師を招いたイベントなども実施している。


コロナ禍でも活動を続けてきたのは、本学の学生と真剣に向き合っている証拠だ。光宗さんは相談への向き合い方について「学生は勇気を出して来ているから、何よりも話をちゃんと聞くことが大事」と語った。(高田亜美)

6月20日、本学とNHKが共同で主催する「SDGsインタラクティブ」が開催された。本講演は、NHK・SDGsキャンペーンと連動し、番組として収録もされている。都市環境デザイナーである三谷繭子氏が講師を務め、「住み続けられるまちづくり」について講演を行った。 本学では、サステナビリティ教育研究の一環としてSDGsを意識した活動を行っている。NHKとの話し合いにより、今回はSDGsの17の目標のうち、