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学生の将来を支援 キャリア支援センター

新年度を迎え、自分の将来や進路、就職先を考え始めた学生もいるだろう。その際に力を貸してくれる、本学のキャリア支援センターを紹介する。


キャリア支援センターの主な取り組みは、個別相談やイベントを通じた学生のキャリア形成・就職活動のサポートだ。また、新たな取り組みとして「キャリセン LIVE」を昼休みの時間にZoomで開催している。チャットで気軽に質問することができ、他の学生たちの現状も知れるため、毎回100人ほど参加者がいるという。


個別相談では、一人一人に合った助言・指導を行うなど、丁寧にサポートしている。1、2年生は基本的にメール相談、3、4年生は予約制で職員に直接相談することが可能だ。1、2年生からは、早めの準備には何をすればよいかといった相談が多い。だが就職活動は大学受験と違い、明確な合格の基準はない。同センターは、大学生活の中で打ち込める何かを見つけ、自信を持てるような経験をすることが大切であり、それが就職活動に生きてくると伝えている。就職活動を進めている3、4年生からは、書類作成や面接練習といった選考対策をはじめ、OB紹介、内定先の選択など実践的で多様な相談を受ける。インターンシップの相談も、参加する機会が増す3年生から多くなるそうだ。


新入生へ向けた支援としては、1年生対象の進路・就職ガイダンスを動画配信する予定だ。今後同センターでは、1、2年生向けにキャリア形成に役立つイベントを計画している。


同センターの高野事務長は学生へ向けて「コロナ禍で制限が多いが、自分が頑張れることは何かをまず考えてほしい。自分の力をどう発揮していくのかが大事になってくる。困難を乗り越える努力は社会で求められる力であり、継続することで希望のキャリアに近づけるはずだ」と語った。(一力聖司)


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成蹊大学 地震に備えて

首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みについて、成蹊学園防火・防災対策検討プロジェクトリーダーの藤野裕司財務部長に取材した。 本学では、震度4以上の揺れが予測される場合に大学構内で緊急地震速報を放送されることとなっている。放送が聞こえたら、窓の近くから離れ、ドアを開放して出口の確保をするなど、直ちに揺れへの備えを行う。

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