学生の将来を支援 キャリア支援センター

新年度を迎え、自分の将来や進路、就職先を考え始めた学生もいるだろう。その際に力を貸してくれる、本学のキャリア支援センターを紹介する。


キャリア支援センターの主な取り組みは、個別相談やイベントを通じた学生のキャリア形成・就職活動のサポートだ。また、新たな取り組みとして「キャリセン LIVE」を昼休みの時間にZoomで開催している。チャットで気軽に質問することができ、他の学生たちの現状も知れるため、毎回100人ほど参加者がいるという。


個別相談では、一人一人に合った助言・指導を行うなど、丁寧にサポートしている。1、2年生は基本的にメール相談、3、4年生は予約制で職員に直接相談することが可能だ。1、2年生からは、早めの準備には何をすればよいかといった相談が多い。だが就職活動は大学受験と違い、明確な合格の基準はない。同センターは、大学生活の中で打ち込める何かを見つけ、自信を持てるような経験をすることが大切であり、それが就職活動に生きてくると伝えている。就職活動を進めている3、4年生からは、書類作成や面接練習といった選考対策をはじめ、OB紹介、内定先の選択など実践的で多様な相談を受ける。インターンシップの相談も、参加する機会が増す3年生から多くなるそうだ。


新入生へ向けた支援としては、1年生対象の進路・就職ガイダンスを動画配信する予定だ。今後同センターでは、1、2年生向けにキャリア形成に役立つイベントを計画している。


同センターの高野事務長は学生へ向けて「コロナ禍で制限が多いが、自分が頑張れることは何かをまず考えてほしい。自分の力をどう発揮していくのかが大事になってくる。困難を乗り越える努力は社会で求められる力であり、継続することで希望のキャリアに近づけるはずだ」と語った。(一力聖司)


3月4日、アドミッションセンターが2022 年度本学一般入試の志願者数を公開した。新型コロナウイルス感染症流行下における入試は、本年度で2年目を迎える。本年度の志願者数は1万9475 人。1万8641 人だった昨年度と比べて800 人以上増加した。学部別に見ると、経済学部は542 人減の2948 人、経営学部は214 人減の3425 人、法学部は641 人増の4382人、文学部は8人減の3706

北京冬季五輪が閉幕して1ヶ月半が経とうとしている。日本人選手の活躍が連日伝えられ、日本は冬季五輪史上最多のメダルを獲得した。今回の大会で私が最も印象に残ったのは、フィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦選手だ。 羽生選手は4位に終わり、惜しくもメダル獲得には至らなかった。しかし、体が万全でない状態でありながら、前人未到の大技に挑戦する姿は、世界中の人々に勇気と感動を与えた。試合後に彼は「報