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学生の将来を支援 キャリア支援センター

新年度を迎え、自分の将来や進路、就職先を考え始めた学生もいるだろう。その際に力を貸してくれる、本学のキャリア支援センターを紹介する。


キャリア支援センターの主な取り組みは、個別相談やイベントを通じた学生のキャリア形成・就職活動のサポートだ。また、新たな取り組みとして「キャリセン LIVE」を昼休みの時間にZoomで開催している。チャットで気軽に質問することができ、他の学生たちの現状も知れるため、毎回100人ほど参加者がいるという。


個別相談では、一人一人に合った助言・指導を行うなど、丁寧にサポートしている。1、2年生は基本的にメール相談、3、4年生は予約制で職員に直接相談することが可能だ。1、2年生からは、早めの準備には何をすればよいかといった相談が多い。だが就職活動は大学受験と違い、明確な合格の基準はない。同センターは、大学生活の中で打ち込める何かを見つけ、自信を持てるような経験をすることが大切であり、それが就職活動に生きてくると伝えている。就職活動を進めている3、4年生からは、書類作成や面接練習といった選考対策をはじめ、OB紹介、内定先の選択など実践的で多様な相談を受ける。インターンシップの相談も、参加する機会が増す3年生から多くなるそうだ。


新入生へ向けた支援としては、1年生対象の進路・就職ガイダンスを動画配信する予定だ。今後同センターでは、1、2年生向けにキャリア形成に役立つイベントを計画している。


同センターの高野事務長は学生へ向けて「コロナ禍で制限が多いが、自分が頑張れることは何かをまず考えてほしい。自分の力をどう発揮していくのかが大事になってくる。困難を乗り越える努力は社会で求められる力であり、継続することで希望のキャリアに近づけるはずだ」と語った。(一力聖司)


ミス成蹊コンテスト2023 テーマは『ailes』

欅祭2日目・19日の午後に、ミス成蹊コンテスト2023が本学の大講堂にて開幕する。観覧には事前チケットが必要だ。本番はYouTube配信も行われる。今年のコンテストテーマは「ailes」。フランス語で「翼」を意味し、「磨き上げられた個性と魅力が一枚一枚の羽となり、やがて大きな翼となって、輝かしい未来に羽ばたいていってほしい」という思いが込められている。ファイナリストの高橋遥花さん(英語英米3)、田

2023年7月号 並木道

最近、ある言葉を何度も口に出していることに気が付いた。ちょうどこの文章を書く直前にも、その言葉を口にした。「忙しい」、「時間がない」だ。 「タイパ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは「タイムパフォーマンス」の略称で、かけた時間に対する効果を指す時間対効果のことだ。昨今、動画コンテンツの倍速視聴をはじめ、日常生活におけるタイパ重視の傾向が見られる。 その一方で、タイパ重視によって時間に追わ

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