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国際交流の第一歩 バディシステム

 本学には国際交流のできる制度がいくつか設けられている。今回は、その中の一つであるバディシステムについて紹介したい。バディとは、来日した協定留学生の生活を支えるボランティアのことだ。語学力に関する条件がないにもかかわらず「難しそうだから」という理由で登録をためらう学生が多い。そこで、バディとして活動している中嶋久侑さん(経済経営2)に話を聞いた。


 本学では、留学生1人に対して5人前後のバディが担当に就く形式を採っている。主に空港での出迎えや住民登録の手続き、銀行口座開設のサポートを行う。また、ウェルカムパーティーやバスツアーのような国際交流イベントの企画・運営も担っている。

 中嶋さんは、昨年度の後期からバディの活動を始めた。ニュージーランドへ留学した際に現地のバディに支えてもらい、自分も同じことをしたいと考えた。初めは留学生に日本語と英語のどちらを使えばよいか迷ったが、現在はできるだけ日本語で話すようにしているそうだ。中嶋さんは「留学生は日本語の習得を目的に来ている。それを忘れずに会話することが重要だ」と考えを述べた。


 バディシステムではチームで助け合うことができ、日本と異なる環境に順応する必要もない。そのため、留学よりも気軽に取り組むことができる。また、熱心に勉強する留学生の影響を受け、自身の留学を決める人もいるという。本年度前期の活動への登録はすでに締め切られているが、後期の募集は今後行われる予定だ。国際交流の第一歩として、同システムを活用するといいだろう。(大濵百花)

7月8日、本学OBで元内閣総理大臣の安倍晋三氏が銃撃され亡くなった。それに伴い、本学は事件当日にホームページにて追悼文を掲載したほか、翌週には学長から在学生に向けてコメントを送った。また、7月12日から30日まで献花台・記帳台の設置と半旗掲揚を実施。9月27日に国葬儀が行われた際にも、半旗を掲揚した。 献花台と記帳台は本館1階のロビーに用意され、日曜日と祝日を除く午前9時から午後5時に開放された。

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