台湾の大学が協定留学先に追加

最終更新: 2020年5月20日

 本学の協定校に台湾の淡江大学、実践大学、文藻外語大学が加わった。これまで中国語圏の協定校は、中国本土に限定されていた。今後は台湾への協定留学や、交換留学生との交流が実現する。

 上記の大学では、中国語の学修に加え、専門科目の講義が英語で行われる。言語の運用能力向上も期待できるだろう。特に実践大学は英語、文藻外語大学は中国語の修得に力を入れている。一方、淡江大学は台湾最古の歴史を誇る私立の総合大学だ。さまざまな分野を幅広く学修できる環境が整っている。また、同大学は本学以外の日本の大学とも協定を締結しており、日本人学生と交流する機会が多い。寮に住む学生もおよそ半数が日本人であるため、トラブルが発生した際の相談は容易だ。安心して留学生活を送ることができる。

 各大学への派遣期間は、半年間または1年間。文藻外語大学は来年度の春、淡江大学と実践大学は来年度秋の派遣開始を予定している。国際課の安井良次課長は「台湾では中国語と英語が学べるため、留学先として良い環境だ。この機会にぜひ挑戦してほしい」と語った。(大原将世)



新規協定校の実践大学

理工学部改組 「新しい理系」の養成へ

来年4月、理工学部が現行の3学科から1学科5専攻に改組される予定だ。課題解決に向けて自らのビジョンを提示し、新たな価値を創造する「新しい理系」の養成を掲げており、3つの特別プログラムや実践的な科目などを設置する。 改組には主に2つの目的がある。まず、確かな専門性と共に、ICTに強く社会に立ち向かえる人材を育成することだ。近年はAI技術の進歩が加速し、ICT活用力を持つ人材の需要が高まっている。こう