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利用したい学内施設3選

▼本館

正門から入ると正面に見える本館は、本学園が池袋から吉祥寺に移転した1924年に竣工した。赤いレンガ貼りで左右対称の造りとなっており、構内でひときわ存在感を放っている。その美しい外観から過去にはテレビドラマの撮影場所として使用された。




1階にあるボランティア支援センターでは、受け入れ先についての情報収集やコーディネーターへの相談ができる。さらに、ボランティア活動に役立つ検定や技能の講座も実施している。興味のある学生は訪れてみるといいだろう。この他にも、奨学金の受付や課外活動の手続き、拾得物の管理などを行う学生部をはじめとして、本学の運営を担う多くの部署が集まる。各部署の業務内容を把握し、有意義な学生生活に役立ててほしい。(二宮聖司)


▼学生会館

本館の東側に位置する学生会館にはさまざまな施設が入っている。1階にある第一学生食堂はメニューが豊富で、座席数も多い。昼休みには学生でにぎわう人気スポットだ。


3階には本部団体の部室が並ぶ。体育会本部、文化会本部を筆頭に、新聞会や欅祭本部、学生ボランティア本部Uni. がここを拠点に活動している。


2階のブックセンターでは教科書を含む書籍や雑誌、文具などを割引価格で販売。本学園公式キャラクターであるピーチくんのグッズも取り扱っている。また、各種検定や自動車教習所、専門学校のパンフレットが常設されており、申し込みの受付も行っている。これらを有効活用してみてはどうか。(澤井雨夢)


▼6号館

「Commons for Communication ~交流を生み出すための共有施設~」をコンセプトに2014年に改築された6号館。環境に配慮した設計で、全館LED照明なほか、自然光を室内照明として利用する光ダクトも導入している。また自然換気システムはコロナ禍の今、感染症対策として役立っている。


1階には授業や履修に関するサポートを行う教務部がある。その前に広がる「ふらっとコモンズ」は6号館のコンセプトを象徴する空間。中央にある大型ベンチは成蹊のイニシャルである「S」をモチーフとした形であり、学生間の交流を育む。3階から5階には、学生が集まれるフリースペースとして「けやきラウンジ」が設置されている。


学生間の交流と環境共生に対する想いが詰まった6号館。空き時間を友人とゆったり過ごしたい人におすすめだ。(富永光一)

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成蹊大学 地震に備えて

首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みについて、成蹊学園防火・防災対策検討プロジェクトリーダーの藤野裕司財務部長に取材した。 本学では、震度4以上の揺れが予測される場合に大学構内で緊急地震速報を放送されることとなっている。放送が聞こえたら、窓の近くから離れ、ドアを開放して出口の確保をするなど、直ちに揺れへの備えを行う。

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