健康・スポーツ科目 自分に合う種目選べる「演習」に

本年度からのプレ・ターム廃止に伴い、健康・スポーツ科目が変化を迎える。4月に新しく開講される「健康・スポーツ演習A・B」について、文学部の稲葉佳奈子准教授に話を聞いた。


これまでの健康・スポーツ科目には、1年次前期の登録必須科目「健康・スポーツの基礎」と、選択科目の「健康・スポーツの発展A・B・S」があった。しかし、クラスごとの授業進度のずれ、内容に対する学生の理解不足などが発生。そこで、全14回を一種目のみで行う「健康・スポーツ演習A・B」に変更することとなった。前期の演習A、後期の演習Bで履修できるスポーツは異なるが、4月にのみ登録申請期間が設けられている。成績の評価基準や、抽選により履修者を決定する点は変更しない。


また、新たにインドアスポーツ、ニュースポーツ、フライングディスク、ストレッチ&バランスの4種目が追加される。中でもニュースポーツとフライングディスクにはレクリエーション要素があり、軽い運動をしたい学生も楽しめる内容だ。インドアスポーツでは室内競技を通じて技術を向上させ、ストレッチ&バランス(本年度は休講)では自分の体についての理解を深めることができる。


稲葉准教授は「今回のリニューアルにより、学生にとっての種目選択の幅が広がる。自分に合ったスポーツで運動を続けてほしい」と語った。(田尻那奈海)

6月20日、本学とNHKが共同で主催する「SDGsインタラクティブ」が開催された。本講演は、NHK・SDGsキャンペーンと連動し、番組として収録もされている。都市環境デザイナーである三谷繭子氏が講師を務め、「住み続けられるまちづくり」について講演を行った。 本学では、サステナビリティ教育研究の一環としてSDGsを意識した活動を行っている。NHKとの話し合いにより、今回はSDGsの17の目標のうち、