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ポケモン剣盾で対戦

編集長の岡本です。

夏休みから、Nintendo Switch「ポケットモンスター ソード」にはまっています。

最後にポケモンをプレイしたのは2010年発売の「ブラック」だったので、約10年振り。

昔はクリスマスプレゼントを前倒しして家族に買ってもらっていましたが、今回はSwitch本体も含め自費で購入でき、大人になったなあと感じました。物語について考察できるようになったり、主人公だけでなくライバルの気持ちも想像できるようになってきたりしたことも成長した点です。


先日、会長の倉田とオンラインで対戦しました。

結果…ボロ負け。

ゲーム本編を進めるにあたって「自分が倒される前に相手を倒せば良いだけだ」と思って好きなポケモンだけでパーティを組んでいたため、当然と言えば当然です。

ただ、威力のある技を受けた時も耐えてくれた私のポケモンたちに、さらに愛着が湧きました。一撃で倒れてしまったとしてもそれが愛嬌…手持ちからは外しますが、今後も一緒にボール遊びする所存です。


対戦終了後には各種メタモンをもらいました。非常にありがたいです。

本気で育成して次は勝ちます。

(ゲーム内でのファッションセンスは私の圧勝だったと勝手に思っています)

最近はスーパーエルニーニョ現象のせいか、最高気温が30℃を超える日々が続いている。 期末課題が溜まっている中、今日も部室に足を運ぶ。 今日は2023年7月号が部室に届く。 4月号の反省を活かせたからか、大きな問題もなく終わらせたことは良かったと思う。 しかし、最近は違う問題に悩まされている。 当会の財政問題だ。 このような場で言うことではないかもしれないが、危機的状況にある。 先日は大学側に援助を

編集人としての2年間、常に持ち歩いてきたノートがある。引退する先輩に「考えたことを何でも記録してほしい」という思いから頂いたものだ。最初のページには、就任時の初心を忘れないために周囲から掛けられてうれしかった言葉を書き込んでいる。次のページ以降は自身の役割に対する考え、リモート制作への移行に向けたアイデア、日々の反省などが続く。どのページを見ても、その情報を記した時の状況や心情を鮮明に思い出せる。

対面形式の授業が徐々に増加し、キャンパスや本学周辺にも、友人と過ごす学生の姿が見られるようになりました。3月31日に行われた現2年生の入学式の取材で、「高校生の延長線上から、やっと大学生になれた気がする」という声が上がったことは、いまだに私の心に強く残っています。入学以来制限のある学生生活を送ってきた1、2年生に対し、本学のいち先輩として、今後より充実した時間を過ごせるよう願います。卒業までの期間

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