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ギターソサエティー定期演奏会



12月18日、本学ギターソサエティーによる第55回定期演奏会が行われた。この定期演奏会は毎年12月に開催しているもの。小林大祐さん(経済経営4)ら4年生の部員に今回の演奏会について話を聞いた。


演奏された全8曲のうち、特に注目したい楽曲は4年生による卒業演奏『夏色のファンシー』。苦楽を共にした仲間との目まぐるしい4年間の思い出を、場面ごとに印象の変わるこの曲になぞらえて演奏する。仲間と切磋琢磨して練習に励んだ日々や、コロナによる制限下で行った活動への思いを胸に、卒業演奏に臨んだと小林さんは語る。


同部は毎年、委嘱作品としてギターの専門家に楽曲を提供してもらっている。今年は富川勝智氏の提供した『あなたは佇たたずむ』を全員で合奏。楽曲は3つの楽章からなっており、コロナ禍で不自由な学生生活を余儀なくされた若者をイメージして書かれている。同部のために書かれた楽曲であるため、作曲者の思いを届けられるように演奏したそうだ。


最後はアンコールで『All I Want for Christmas Is You』を演奏し、観客を楽しませた。4年生にとっては集大成となる最後の演奏を終えると、会場から止まぬ喝采が送られた。小林さんは「無事に開催することができた喜びと、同じメンバーでステージに上がることが最後となってしまった寂しさを感じている」と演奏会を振り返った。       (掛札若奈)

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成蹊大学 地震に備えて

首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みについて、成蹊学園防火・防災対策検討プロジェクトリーダーの藤野裕司財務部長に取材した。 本学では、震度4以上の揺れが予測される場合に大学構内で緊急地震速報を放送されることとなっている。放送が聞こえたら、窓の近くから離れ、ドアを開放して出口の確保をするなど、直ちに揺れへの備えを行う。

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