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オンラインで楽しむ国際交流

新型コロナウイルスの流行により国を跨いだ移動が難しくなった。しかし、本学で行えるオンラインの国際交流は存在する。今回、そのような取り組みのうちZoom Chatと、オンライン春期短期留学プログラムについて紹介する。


Zoom Chatでは、英語教員や協定留学生との英会話が楽しめる。従来対面で昼休みに行われていたEnglish Chat Timeのオンライン版で、本学の入構制限に伴い昨年度後期に導入された。学生は事前に設定されたZoomミーティングにアクセスすることで利用できる。11~12月に全34セッションを実施し、延べ139人が参加。対面式よりも緊張せず、気軽に交流できると好評だったという。Zoom Chatは英語を話す場だけではなく、他学部、他学年との交流を図る場としても大きな意義を持つ。今後もオンラインならではの利点を生かし、トークテーマを設定する、開催枠の時間帯を増やすなど、より参加者のニーズに合わせた機会を提供していく予定だ。


オンライン春期短期留学プログラムは対面での短期留学の中止を受け、本学と協定を結ぶ6大学1団体が、それぞれ提供する取り組みだ。プログラムごとに実施内容や費用が異なることから、一人一人が自分に合った最適なものを選ぶことができる。短期留学を希望する学生にとっては魅力的な試みだ。なお、既に終了しているものもあるため申し込みには注意してほしい。


直接人と会うことや移動が制限される今日、当面はオンラインでの国際交流が継続されるだろう。Zoom Chatや、協定留学生が日本語で受講する際のボランティアなど、国際教育センターが提供するプログラムについてはSEIKEI PORTALで告知される。同センターの安井良次課長は「オンラインで現地の授業を受講したり、留学生との交流を楽しんだりする学生もいる。できることはたくさんあるため、自身が興味の持てる国際交流の場を見つけてほしい」と語った。人と対面で話すことが少なくなりつつある今でこそ、オンラインで行える国際交流の機会を活用してみてほしい。(田尻那奈海)

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成蹊大学 地震に備えて

首都直下地震の発生は予測できず、学生は大学で被災する可能性もある。災害時に私たちがとるべき行動と本学の防災への取り組みについて、成蹊学園防火・防災対策検討プロジェクトリーダーの藤野裕司財務部長に取材した。 本学では、震度4以上の揺れが予測される場合に大学構内で緊急地震速報を放送されることとなっている。放送が聞こえたら、窓の近くから離れ、ドアを開放して出口の確保をするなど、直ちに揺れへの備えを行う。

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