さとぴーさん 動画投稿で自粛を有意義に

感染症流行により学生生活に制限が掛かる中、自粛期間を活用しおうち時間を充実させた本学学生が話題になっている。「テクニシャンさとぴー」こと松本智さん(現代社会4)は、昨年4月の緊急事態宣言発令を機にTikTokアカウントを開設。中高生を中心に人気を博し、今では59万人ものフォロワーを持つインフルエンサーとなった。


自身の人気について松本さんは「動画の投稿を始めた当初は、ここまで人気になると思っていなかった」と話し、いまだに実感が湧いていないそうだ。動画投稿を始めたきっかけを聞くと「友人のSNSの画面で自分がおすすめ欄に出てきたら、絶対面白いだろうと思った」と笑みを浮かべた。動画の内容は、松本さん演じる教師が校則を破る生徒を肯定するというもの。自身と年が近い視聴者に共感してほしいという思いを胸に、動画制作に励んでいる。また「TikTokという教壇に立ち、動画を通じて多くの生徒に愛されたい」と教職課程の元履修生としての思いもにじませる。一方、大学では3年生までに計画的に単位を取得し、ゼミ長を務めるなど、ちゃめっ気のある動画からは分からない真面目な一面もある。


松本さんは動画を毎日投稿することを目標に、ネタ作りに奔走する日々を送っている。ネタを考える際には、学生生活の中で楽しかったことを参考にしている。そうすることで、視聴者の共感を得られる動画を作ることができるためだ。日頃から応援してくれているファンに対しては「動画を見て元気をもらった、こんな先生に出会いたかったといったコメントを読むとうれしい」と感謝の思いを述べた。


取材中、終始ユーモアを交えて場を盛り上げてくれた松本さん。彼の人柄も、ファンの支持を集める一因となっているのだろう。今後のさらなる活躍に期待したい。(高橋豪)

3月4日、アドミッションセンターが2022 年度本学一般入試の志願者数を公開した。新型コロナウイルス感染症流行下における入試は、本年度で2年目を迎える。本年度の志願者数は1万9475 人。1万8641 人だった昨年度と比べて800 人以上増加した。学部別に見ると、経済学部は542 人減の2948 人、経営学部は214 人減の3425 人、法学部は641 人増の4382人、文学部は8人減の3706

北京冬季五輪が閉幕して1ヶ月半が経とうとしている。日本人選手の活躍が連日伝えられ、日本は冬季五輪史上最多のメダルを獲得した。今回の大会で私が最も印象に残ったのは、フィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦選手だ。 羽生選手は4位に終わり、惜しくもメダル獲得には至らなかった。しかし、体が万全でない状態でありながら、前人未到の大技に挑戦する姿は、世界中の人々に勇気と感動を与えた。試合後に彼は「報