「マジェルカ」 リモートショッピングを継続

吉祥寺中道通りにある「マジェルカ」は、障害者が手作りした雑貨のみを販売するセレクトショップだ。延べ200カ所以上の福祉施設と取引を行い、商品作りや価格設定について提案している。しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、4月8日から5月末まで店舗での営業を自粛。対応策としてZoomを用いたリモートショッピングを始めた。


このサービスでは、スタッフと一対一で会話をしながら商品を選ぶことができる。店舗での買い物と同様に楽しめるため「ずっとお店に行きたいと思っていたが実現できてうれしい」など客の反響も大きい。今後も遠方の人や、病気や障害により来店が難しい人などのために継続する予定だという。また、従来のオンラインショップと店舗で使える商品券の販売も開始した。ギフトとして商品券を贈ってもらうことで、より多くの人に商品の存在を知ってほしいとの思いが込められている。


同店は福祉施設と協力し季節ごとにフェアを開催。6月18日からは「マジェルカTシャツコレクション2020」を行っている。営業を再開した吉祥寺の店舗に加え、オンラインショップでの購入も可能だ。フェアや商品の入荷についての情報は、ホームページやSNS上で随時更新される。確認してみてはいかがだろうか。(大濵百花)



マジェルカ

HP: https://www.majerca.com/

Twitter: @majerca

Instagram: majerca



コロナ禍のキャンパス 対策施し学生戻る

本学は新型コロナウイルス感染症の流行を受け、昨年度から本年度にかけて多くの問題に対応してきた。その中から、対面形式の授業への移行や課外活動実施の許可、新型コロナウイルスワクチンの職域接種、11月20日と21日に行われる欅祭の4つに注目。北川浩学長に話を伺った。 ▼本年度後期の対面形式の授業の展開 本年度後期には、対面形式の授業を段階的に増やす措置が取られている。実験や実習など対面形式で授業を行うこ

講演会実施 未来社会におけるDXの重要性

10月9日、Society 5.0研究所主催の本年度第1回講演会「DX、データサイエンス、未来社会」がZoomで開催された。この講演会は人材育成の一環で、参加者がデータサイエンスへの理解を深め、Society 5.0が実現する新しい社会を快適に生活できるようにする狙いを持つ。講師は中央大学理工学部教授で、同大学AI・データサイエンスセンター所長の樋口知之氏。本学理工学部准教授の小森理氏が司会を務め